御幸持ち

御幸持ちの様子

静原では5月の春季祭礼と9月の秋季祭礼、11月の「御火焚き」の日に、地元の女の子たちが神様への供物を頭上に戴き「静原神社」「天皇社」「若宮神社」と集落をめぐる風習があり、御幸持ち(みゆきもち)と呼ばれています。

← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

1 Comment

  1. こんにちは、これはコメントです。
    コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント画面」にアクセスしてください。
    コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。

コメントは受け付けていません。